中国のWi-Fi事情・レンタル情報

中国のWi-Fi事情・レンタル情報

中国 山西省

目覚ましい発展を遂げる中国。人口も多く、その発展における行動力や爆発力は世界中で注目されています。観光地も多く、国土が広いこともあり、長期旅行者やリピーターが数多くいます。市場としても観光地としても注目される中国のWi-Fi事情を見ていきましょう。出張や旅行前に中国のWi-Fi環境について知っておくと、ネット環境でのトラブルや予想外の問題に直面する事態を避けることができます。現地を訪れる前の、Wi-Fi環境や現地でのレンタルWi-Fiの利用方法チェックは必須です。

実は中国はWi-Fi大国

中国に行く前に、必ず把握しておくべきことに“インターネット規制”があげられます。iPhoneかAndroidかにより多少の差はありますが、中国では「金盾」と呼ばれるインターネット検閲が実施されており、数万人規模のサイバーポリスにより、さまざまなサービスが監視・排除されています。金盾により監視・排除されたサービスは、中国からアクセスできません。

ここで、中国にある代表的なフリーWi-Fiスポットをご紹介します。

空港

中国の空港

中国のほぼすべての空港にフリーWi-Fiが通っています。接続するためにはIDとパスワードの取得が必須で、北京や上海、広州などの国際空港の場合は、設置されている“無線上網身分証験証自動終端”を使って取得することが可能です。端末のない空港では、中国の携帯SMSからIDとパスワードを取得しなくてはなりません。その場合は、インフォメーションでスタッフに声をかけ、取得を手伝ってもらうことができます。

ホテル

四つ星や五つ星クラスのホテルの中には、フリーWi-Fiが使用できるところも数多くあります。宿泊者しか使用できないところもありますが、頼めば宿泊者でなくてもパスワードをもらえることがあるので、「どうしてもWi-Fiが必要で、近くにスポットがない」などという場合は、一度フロントで声をかけてみることをおすすめします。

ネットカフェ

中国のネットカフェでは、コーヒーやスイーツを楽しみながらフリーWi-Fiを使用することができます。ただし、使用するフリーWi-Fiによっては日本語入力が不可となっている可能性もあるため、使いづらいと感じることがあるかもしれません。

このように、中国には多くのフリーWi-Fiスポットがあります。上記の他、カフェやレストラン、ショップ、さらにはマッサージ店にもフリーWi-Fiが設置されています。顧客を逃がさないようにと、フリーWi-Fiを取り入れるお店も増えているのです。

とはいえ、フリーWi-Fiでは金盾による規制をかいくぐることができません。どれだけフリーWi-Fiを使用できても、利用したいサービスが利用できなければ意味がないと感じる方がほとんどなはずです。そんな方には、レンタルWi-Fiの使用をおすすめします。レンタルWi-Fiは、海外旅行における快適なインターネット環境を整えるために欠かせないものです。場所や接続速度を気にする必要がなく、レンタルするWi-Fiやプランによっては、金盾の規制を回避することもできます。中国旅行を存分に堪能したいのであれば、レンタルWi-Fiを準備しておくようにしましょう。

中国のWi-Fiレンタルサービスの比較

1日あたりの料金

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 【3G】680円
【4G-LTE】1,280円
【3G】680円
【4G-LTE】1,280円
ギガプラン】1,880円
※4G-LTEのみ
グローバルWiFi 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【3G】1,170円
【4G-LTE】1,370円
なし
テレコムスクエア 【3G】680円 なし なし
JALエービーシー 【3G】1,150円
エクスモバイル 【4G-LTE】850円 【4G-LTE】 1,100円 なし
フォートラベル 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【3G】1,170円
【4G-LTE】1,370円
なし
ジャパエモ プランによる※7日間4GLTEプランの場合 854円

利用可能データ容量

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 133MB 500MB 1GB
グローバルWiFi 250MB 500MB 1GB
テレコムスクエア 250MB 500MB なし
JALエービーシー 無制限
エクスモバイル 300MB 500MB なし
フォートラベル 250MB 500MB 1GB
ジャパエモ プランによる※10日間1GBプランの場合
1GB

中国に対応している周遊プラン

周遊プラン料金
イモトのWiFi 世界周遊プラン
1,580円
グローバルWiFi アジア周遊プラン
4G-LTE・500MB 1,780円
4G-LTE・1GB 1,880円

世界周遊プラン
2,180円
テレコムスクエア アジア周遊Wi-Ho!3G 980円
世界周遊Wi-Ho!Lite 3G 1,380円
世界周遊Wi-Ho!4G 1,980円
JALエービーシー 56ヶ国周遊プラン
1,780円

周遊プラン
1,990円
エクスモバイル アジア周遊プラン
通常(200MB)プラン:950円
大容量(500MB)プラン:1,250円

世界周遊WiFiプラン
通常(200MB)プラン:1,100円
大容量(500MB)プラン:1,450円
フォートラベル アジア周遊プラン
1,680円

世界周遊プラン
1,870円
※特定の組み合わせを除く
ジャパエモ なし

利用可能オプション・保障プランについて

  モバイルバッテリー 保障プラン その他オプション
イモトのWiFi エネループ 216円/日
エネスマート 270円/日
エネハイパー 388円/日
あんしんパックフル 324円/日
あんしんパック 216円/日
シガーソケット充電器 108円/日
3口電源タップ 194円/日
セルカレンズ 108円/日
中国VPN 324円/日
グローバルWiFi 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日
テレコムスクエア 216円~324円/日 安心保障パック 216円/日 USBカーチャージャー 108円/日
セルカレンズ 108円/日
JALエービーシー 価格不明 安心保証料 210円 なし
エクスモバイル 500円/日 なし
フォートラベル 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
変換プラグ 400円/日
ジャパエモ 500円/日 2,000円 カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日
レンタル料金 補償料 受取手数料 合計費用
イモトのWiFi(4G) 1,280円×4日
=5,120円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 6,484円
保障なし 5,620円
グローバルWiFi(4G) 1,170円×4日
=4,680円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 6,044円
保障なし 5,180円
テレコムスクエア(3G) 680円×4日
=2,720円
216円×5日
=1,080円
540円 保障あり 4,124円
保障なし 3,260円
JALエービーシー(4G-LTE) 1,150円×4日
=4,600円
210円×5日
=1,050円
0円 保障あり 5,440円
保障なし 4,600円
エクスモバイル(3G) 850円×4日
=3,400円
2,160円(受取・返却手数料) 保障なし 5,560円
フォートラベル(4G-LTE) 1,170円×4日
=4,680円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 6044円
保障なし 5180円
ジャパエモ

レンタルWi-Fiの受取場所

各業者、中国現地空港での受取・返却は不可です。日本国内主要空港や宅配・本社受取のみで対応しています。受取手数料・宅配費用については各社で異なるため手数料を確認しておきましょう。

変圧器・コンセントアダプタのレンタル

中国の場合は電圧が220V、周波数が50Hzです。中国ではコンセントタイプの主流がなく、B3タイプ、Cタイプ、Oタイプ以外に、Aタイプなども見られます。電圧も日本の倍なので、変圧器とコンセントアダプタの両方が必要になります。イモトのWi-FiではマルチコンセントアダプタがレンタルWi-Fiパックに入っています。他に充電したい機器があればマルチアダプタの追加レンタルや、電源タップを用意すると良いでしょう。

利用者の声

国土が広く、3G・4G-LTE環境のインフラの整備進行にもむらがある中国。政府による金盾政策などネット環境に不安が残る国ですが、実際にはどのような状態なのでしょうか。日本からレンタルWi-Fiを持ち込んで利用した人の口コミを聞いてみましょう。

boy

四川料理食い倒れツアーを決行

グルメ都市としても有名な成都に、本場の四川料理を食べにいきました。グルメレポートブログや情報データをチェックしながら、マップを使ってお店を巡りましたが、地図の表示もスムーズ。常に現在地が確認できたので迷子にもならず、美味しい麻婆豆腐や辣子鶏を食べられました!迷っていると時間ロスがあるので、2泊の短い期間の旅行で食い倒れツアーするなら、やっぱりナビや地図は使えるようにしている方がいいです。お会計アプリや通訳アプリ、カメラなども使いましたが、一番使ったのはやはり地図とグルメレポートブログでした。

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九寨溝の写真をSNSへ投稿

中国の金盾の影響は避けたかったので、VPN大容量プランでWi-Fiをレンタルしました。四川旅行での目的は九寨溝だったので、そこでたくさん写真を撮ってその場でSNSにアップしました。インスタやTwitterなど、中国側からはアクセスできないサイトも多いので、日本やアメリカのサイト、Webサービスを利用したいならVPN必須ですよ。通信は市街地や空港などの開発されたところは問題なく繋がりました。黄龍や九寨溝の写真が撮れたし、無事にSNSやブログにアップもできたので良かったです。

boy

シャングリラを見に行きました

昨年、中国の香格里拉(シャングリラ)まで観光しにいきました。色とりどりのタルチョのかかった飛来寺、白く輝く梅里雪山、綺麗な花を咲かせた高原植物の草原など、フォトジェニックな風景に感動します。ホテルに帰ってからレンタルWi-Fiを起動し、撮った写真を彼女のスマホに送ったらすごく喜んでくれました。今でもその写真を待ち受けにしています。次は彼女をつれて観光する予定です。そのときにも今回お世話になったレンタルWi-Fiを持っていきたいと思っています。

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まさかの盗難事件発生!

広州旅行中にレンタルWi-Fiが置き引きされました・・・・・・。私がトイレに立った時にトラブルは発生しました。子どもと夫が一緒にいたのですが、夫が子どもに気を取られているうちに持っていかれてしまったようです。机の上にポーチを出していたのがいけませんでした。大慌てでレンタル業者に連絡しましたが、弁償費用を全額補償してくれるプランに入っていたので、負担はありませんでした。結局レンタルWi-Fiは戻ってきませんでしたが、海外旅行のときはあんしん保証や海外保証は念のためにもつけておく方が良いと思います。

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留学で3ヶ月間、中国へ行きました

金盾政策の事は聞いていたので、日本の動画サイトやTwitter、LINEを利用するためにVPN機能のあるレンタルWi-Fiを日本で借りていきました。家族との連絡を取り合うのもいつもLINEだったし、Twitterが確認できないのは困るので、私にとってはVPNとレンタルWi-Fiを選ばないという選択肢はありませんでした。容量を使うので動画サイトは頻繁に見るのは難しいけれど、連絡やSNSチェックは問題なし。本当に便利です。ホームシックで日本語が恋しくなるときにもいいですよ。中国と日本の時差は1時間なので友達や家族とも気兼ねなくLINEで通話できます。

boy

三国志の史跡巡りに中国へ

タク州では三義宮や桃園結義を再現した像、張飛の井戸を見て回りました。そして、映画レッドクリフのロケ地、武漢の赤壁古戦場も見てきました。移動時間がかなりかかるので2週間の長期旅行です。レンタルWi-Fiを借りてスマホとタブレットでマップやロケ地の場所情報をネットでチェックしていきました。途中でかなり遅くもなりましたが、ほとんどは繋がっていました。動画などは試していませんが、マップを開く分にはサクサク利用できましたよ。

boy

1週間の中国体験ツアーをブログでレポート

1週間程度のプチ留学体験ツアーがあったので有休を利用して中国体験ツアーに行ってきました。中国語や現地の料理など、いろいろ面白い体験ができました。その都度、体験したことや感想をブログにアップしたいと思っていると伝えてオススメされたレンタルWi-Fiを日本から持っていきました。機械は苦手なので心配でしたが、私でも簡単に接続設定できました。受取のときにも丁寧に教えてもらえて、ほんとうに助かりました。現地での最初の設定も、説明書に従って行なったらスムーズに問題なく使えるようになりました。

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連続使用はモバイルバッテリーなしでは無理

一応モバイルバッテリーを持ってはいたのですが、どのくらい持つかと思って1日目の上海の観光中は電源を入れて繋げたままで利用。3時間くらいで充電が切れてしまったので、そこからはモバイルバッテリーに頼ることになりました。マップや翻訳を使えるのはかなり便利だけど、長時間充電なしで観光するときはモバイルバッテリーを持っておく方がいいですね。2日目はこまめに電源を切って使うときだけONにすると1日持ちました。繋げたままにしたいならモバイルバッテリー必須です。

boy

初めての中国旅行は王道スポット巡り

観光で北京へ行ってきました。紫禁城、天安門広場と万里の長城、明の十三陵、雍和宮など王道の観光スポットや中国的な雰囲気の味わえる場所をたっぷり観光。写真と感想をLINEで友人に送ったり、無料通話で現地の雰囲気を伝えたりしました。VPN機能のあるレンタルWi-Fiを利用したので、日本とのやり取りもまったく問題なくできました!試しに北京のカフェで現地の無料Wi-Fiを利用してみましたが、TwitterやLINE、日本のまとめニュースサイトなど開けなかったものが多かったですね。

boy

蘇州で写真を撮ってもらいました

中国語どころか、英語すら苦手。海外旅行にも初挑戦でしたが、通訳アプリやマップを活用して無事に楽しく旅行することができました。写真を撮ってもらいたいと思い、中国語の通訳アプリでその場にいた現地の人にお願いしました。快く引き受けてくれて、蘇州の美しい風景と自分の写った記念写真をたくさん撮ることができました。東洋のベネツィアと呼ばれる蘇州は建物や庭園など、本当に美しいので一見の価値ありです!通訳アプリとマップ利用でも十分旅行できたので、レンタルWi-Fiとスマホを持って海外旅行してみると良いですよ。

中国に行くなら知っておきたいインターネット事情

中国に行く前に、必ず把握しておくべきことに“インターネット規制”があげられます。iPhoneかAndroidかにより多少の差はありますが、中国では「金盾」と呼ばれるインターネット検閲が実施されており、数万人規模のサイバーポリスにより、さまざまなサービスが監視・排除されています。金盾により監視・排除されたサービスは、中国からアクセスできません。
では、監視・排除の対象となるサービスには、どのようなものがあるのでしょうか。

中国で使えないサービス

LINE
チャット形式でコミュニケーションがとれたり、無料で電話をかけることができたりと、LINEは非常に便利なサービスです。現在は、友人・知人とのコミュニケーションツールとしてLINEを使っている方がほとんどではないでしょうか。そんなLINEは、中国のインターネット規制の対象となっています。金盾により一切利用することができないのです。そのため、「家族や友人と連絡をとりづらい」などの問題が生じることが考えられます。ただし、似たようなサービスを提供するSkypeは規制の対象外となっています。
Googleサービス
Googleサービスには、GmailやGoogleドライブ、Googleマップ、Googleカレンダーなどがあります。これらを、ビジネスで使用している方も多いのではないでしょうか。そんなGoogleサービスも、中国では監視・排除の対象となっています。旅行中これらが一切使えないとなると、ビジネスに支障をきたす恐れがあるかもしれません。
SNS
SNSにも、金盾による規制の対象となるものがあります。例えば、日本人の多くが利用しているFacebookやTwitter、Instagramなどがあげられ、中国ではこれらを一切利用することができません。
動画サービス
YouTubeやニコニコ動画、Ustreamなどの動画サービスも、金盾の対象です。そのため、「空いた時間に動画を視聴したい」「旅行の思い出を動画にしてアップしたい」などと考えている方は、これらが利用できないことで不便を感じてしまう可能性があります。
ブログサービス
アメブロやFC2ブログなどのブログサービスも、金盾の対象となっています。自身で書き込むことは当然のこと、お気に入りの芸能人やブロガーの投稿を閲覧することもできません。

他にも、インターネット規制がかけられているサービスにはさまざまなものがあります。中には、日本では当たり前のように使われているサービスも多々あります。「せっかく中国に来たのに、友人に思い出を共有できない」「家族と連絡がとれなくて心配」などということがないよう、中国旅行の際は金盾についてよく理解しておきましょう。

日本と同じようにインターネットを使うには?

中国はインターネット規制が厳しいため、これを回避して旅行中もさまざまなサービスを楽しみたいのであれば、レンタルWi-Fiが必要不可欠です。ただし、レンタルWi-Fiの種類やプランによっては、インターネット規制を回避できないことがあります。日本と同じようにLINEやGoogleなどのサービスを利用するためには、VPN機能付きのレンタルWi-Fiを選ぶ必要があります。

VPN機能(Virtual Private Network)とは、仮想的に作られたプライベートなネットワークのことです。中国から一歩出たところはインターネット規制の対象外エリアとなるため、そこに専用のサーバーを設置し、VPNを通して自身のスマホやパソコンとサーバーをつなぎます。これにより、中国にいながらインターネットに接続できるようになるのです。レンタル会社の中には、レンタルWi-Fiとは別にVPN機能を設けているところもあります。中国においては、レンタルWi-Fiを使用しただけではすべてのサービスを利用することができないので、必ずVPN機能を追加しておきましょう

VPN機能付きのレンタルWi-Fiを選ぶときは、以下のポイントを重視しましょう。

信頼できるレンタル会社かどうか

VPN機能を利用するにあたり、流した個人情報などが漏れないよう、セキュリティが整っているレンタル会社を選ぶ必要があります。また、万全のサポート体制が整っているかどうかもチェックしておく必要があります。これらを見極めるためのポイントは、公式サイトに会社概要や代表者名、所在地、お問い合わせ先、解約方法などが分かりやすく明記されているかどうかです。必要な情報が明記されていなかったり、説明が分かりづらかったりする場合は、他のレンタル会社を選ぶのが望ましいといえます。

中国で公式サイトを閲覧できるかどうか

レンタル会社によっては、中国からレンタルWi-Fi会社の公式サイトを閲覧できない場合があります。旅行中にトラブルが発生した場合、公式サイトを閲覧できないとお問い合わせをすることができません。他にも、申し込みや解約の手続きをするときなど、公式サイトを閲覧する機会は少なくないので、この点はよくチェックしておきましょう。

この他、「接続方式が中国のインターネット環境に対応しているか」なども重視すべきポイントといえます。レンタルWi-Fiにはお試し期間が用意されている場合があるので、一度利用してみることをおすすめします。

VPN機能付きのレンタルWi-Fiを使用すれば、金盾の規制を回避でき、不便を感じることなく中国旅行を存分に楽しむことができます。さらに、レンタルWi-Fiは難しい操作が必要ないので、誰でも気軽に使用することができます。ひとつのレンタルWi-Fiを複数人でシェアすることも可能なので、グループで中国に行くときはレンタルWi-Fiを契約しておきましょう。

なお、レンタルWi-Fiを使用するなら予備のバッテリーを持っておくこともおすすめします。特に1日の外出時間が長い場合は、予備のバッテリーでルーターを充電できるため、レンタルWi-Fiが途中で切れてしまう心配がありません。ルーターと合わせてレンタルする、または海外に行く機会の多い方だと自身で購入するのもひとつの方法です。

壮大な自然と歴史!中国の魅力

世界各国の中でも長い歴史を持つ中国には、さまざまな魅力があります。観光スポットの多さがその一例です。この他にも、広い国土の中には数多くの文化財をはじめ、ショッピングスポットやグルメスポット、自然スポットなどが点在しています。そこで、人気の観光スポットをピックアップしてご紹介します。

万里の長城

万里の長城

北京にある「万里の長城」は、誰もが一度は耳にしたことがあるスポットといえます。秦の時代に、異国からの襲来に備えて作られたもので、約6,000kmの城壁からは中国の歴史を感じることができます。1987年には世界遺産にも登録されており、日々多くの観光客が訪れています。

九寨溝

中国の西南部、四川省の奥地にある自然スポットです。100を超える湖や滝、沼があちこちに点在しており、水の底がはっきりと見えるほどの透明度の高さから「奇跡の青い水」と呼ばれています。周囲には木々も多く、四季で移り変わる表情を楽しめるのもポイントです。1992年には世界遺産に登録されており、一度見たら忘れられないスポットといえます。

外灘

上海にある有名な観光スポットで、旅行番組で紹介されることも少なくありません。約1.5kmの通りには、はるか昔に建築された西洋風の建物がところせましと並んでいます。外灘内でも特に有名なのは“外灘遊歩道”で、記念撮影をする観光客の姿が多くみられます。夜になると建物に明かりがともされ、100万ドルと称されるほどすばらしい夜景を楽しむことができます。

胡同

豪華かつ壮大な建物や景色が印象的な中国ですが、「胡同」では昔ながらの古い町並みを見ることができます。古い造りの民家が並ぶ路地は落ち着きがあり、庶民の暮らしを身近に感じられると人気があります。人力車を利用して、穏やかな空気を感じながら、のんびりと観光してみてはいかがでしょうか。

上海環球金融中心(上海ワールド・フィナンシャル・センター)

外灘の向かいにある地上101階の超高層ビルで、高さは約500mにもなります。センター内には展望台があり、これは世界で最も高い展望台といわれています。周囲にも多くの高層ビルが建ち並んでいますが、上海環球金融中心は秀でて高さがあるため、展望台からは上海の街を一望することができます。

そんな中国では、本格的なグルメを楽しむこともできます。中華料理は世界三大料理のひとつといわれており、北京料理、上海料理、四川料理、広東料理の4つに大別できます。それぞれで食材や調理方法が異なるため、中国旅行の際には食べ比べてみるのがおすすめです。おすすめの中国料理には北京ダックや小籠包、麻婆豆腐、上海蟹、飲茶料理などがあり、どれもお箸を持つ手が止まらないほど絶品です。

魅力的な中国の観光スポットやグルメを存分に満喫するためにも、旅行のスケジュールをしっかりと立てておくようにしましょう。

まとめ

北京や上海などの大都市をはじめ、中国はWi-Fi環境が非常に整っている国です。しかし、インターネット規制が徹底されているため、中国ではGoogleサービスや大半のSNSなどが使用不可となっています。その点を踏まえ、中国旅行の際にはレンタルWi-Fiの使用をおすすめします。「家族とすぐに連絡がとれないと不安」「会社からのメールをチェックできないと困る」「旅行の思い出を友人にリアルタイムで共有したい」という方は、ぜひレンタルWi-Fiをご検討ください。

渡航国データ 中国

主な通信規格分布 4G-LTE 通貨 ¥(人民元)・角・分
コンセントタイプ Bタイプ・Cタイプ・Oタイ他 税率 3%~45%
※購入するものなどで税率が変わる
電圧・周波数 220V 50Hz 両替レート
※2017/1/23現在
1元=10角=100分=16.57円
日本(東京時間)との時差 ー1時間 気温 最低気温-25℃~最高気温38℃
※場所により異なる
東京成田から中国までの
フライト時間
3時間10分~7時間30分 気候 6つの気候帯(寒温帯、赤道地帯、温帯、熱帯、暖温帯、亜熱帯)を持つ
成田出発日から到着日時例 12月07日15時15分→12月07日18時20分着
(例:北京行4時間5分)
主な交通手段 鉄道/リニアモーターカー/タクシー
フェリー/飛行機/地下鉄/バス