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本当に怖い!海外でwifiを使わずに通信した時の高額請求について

2017年05月30日(火)02時34分

海外で携帯電話やスマホ、iPhone等を使う際には、必ず事前にその設定を確認するようにしましょう。通信手段や通信先・設定を誤ると帰国後に高額請求トラブルに巻き込まれる恐れがあります。トラブルの原因や仕組みを知ってリスクを回避しましょう。

なぜ?高額請求が発生する仕組みとは

携帯・スマホ・iPhoneなどで海外パケ死ししてしまう高額請求が来るのはなぜなのでしょうか。まずは通信の仕組みを確認していきましょう。

wifi

wifi、4G、データローミングは通信の形式が異なります。wifiは、家庭の無線ルーターやショップなどの施設のwifiルーターから出ているwifiの電波を受け取って通信をする方法です。そのため受信・送信には追加料金がかかりません。施設内や、ポケットルーターなどから出た電波を拾う仕組みなので、通信を行なう距離が近く安定した通信が利用できます。海外でもこのwifiを無料で提供しているところなら通信料金をかけずに利用できます。

4G

スマホやiPhoneなどをキャリアと契約していると利用できる通信会社の高速回線です。通信会社・提携通信会社のエリアであれば、どこでも利用することができます。しかし契約内容に海外向けのデータ定額などがない場合、高額なパケット通信料が発生します。たとえば1パケット0.2円だった場合、1パケットはバイトに換算すると0.128KBなので、スマホなどで撮った高解像度1.6MBほどの写真を1枚送ると、約2,600円のパケット料金が発生することになります。海外利用で定額でない場合や、定額料金が高く設定されているのなら利用しない方が安心です。

データローミング

国内の契約キャリアの電波が拾えない場合に、現地の通信局の電波を受信して利用する機能です。
国内ではほとんど利用する必要がないため、最近の機種ではオフに設定されていることが多いです。しかし、何らかの設定操作でオンになっていたり、携帯の設定を海外の空港などで依頼するとオンになっていることがあります。これがオンになっていると、普段国内で利用しているキャリアとは提携していない現地の通信業者や、契約しているプランの対象外の通信会社に繋がり、予想もしない高額請求に繋がることがあります。通信すると、日本を中継して返すという無駄な中継が入るため高額化した事案もあります。

驚愕!70万円越えの高額請求事例

今現在は機種の仕様変更などにより改善したものの、過去には渡航後にデータローミングで通信会社切り替えができないといった問題を持っている機種もありました。そのため、自動で定額プランの対象外通信会社に繋がって、帰国後に70万円以上もの使用料金が請求されたケースがあります。機種仕様の問題で請求は取り下げられましたが、ほかにもこうしたトラブルはあります。最近ではデータローミング通信先の設定を誤ったまま、ポケモンGOを旅先でダウンロードしたことで50万円もの請求をうけたというケースも。海外旅行前には、高額請求を回避する設定確認を行なうようにしましょう。

3分以内でできる高額請求を逃れる簡単解決策

事例や仕組みで解説したように、高額請求に陥るポイントはデータローミングと4Gの機能。これらの通信機能が働いていると自動で周辺の通信会社に繋がってしまうため、この2つの機能を渡航中は停止している方が確実です。この機能をすぐに停止できるのが機内モード設定です。機内モードは初心者でも難しくない設定なので、渡航直前には忘れずに行ないましょう。

【iPhone】
[設定]>[機内モード]をスライドしてオンにします。
[設定]>[機内モード]をスライドしてオン

【android端末】
[ホーム]>[設定]アイコン>[その他の設定]>[機内モード]をオンにします。
※機種によって、ほかに方法があるものがありますのでスマホの説明書で確認しておくと便利です。

機内モード状態でwifiをオンにすることで、wifiでのインターネット接続を利用することは可能です。
データアプリ(LINEやSKYPE)以外の携帯電話従来の電話機能を利用する場合には、機内モードをオフにして、データローミングと4Gをオフに設定する必要があります。その場合、電話をかける・受ける場合に国際電話料金が発生するので、電話やSMSの利用の際は注意しましょう。

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