海外旅行で便利なレンタルWi-Fiはたっぷり使える大容量プランが安心

海外旅行で便利なレンタルWi-Fiはたっぷり使える大容量プランが安心

2017年04月25日(火)01時37分

レンタルWi-Fiには多くの場合、利用可能容量が設定されています。250MB、500MBなど、容量の大きさによって、通信で利用できる通信量が決まります。海外旅行にレンタルWi-Fiを持って行くなら、大容量のプランを利用するとより快適にインターネットが使えますよ。

大容量プランのメリット

利用可能な容量が小さいと利用限度を超えてしまう恐れがあります。超過すると、制限解除の追加料金や速度制限が発生する恐れがあります。小さい容量だと、家族でレンタルWi-Fiを使っていたら、旅行1日目で使い切ってしまうでしょう。そうすると、残りの日数はホテルなどの無料Wi-Fi頼りです。しかし大容量プランであれば、余裕を持って使うことが可能です。頻繁な観光写真のアップやリアルタイムの地図・ナビゲートで使うなら大容量プランを利用するのがオススメですよ。

容量を決める際にチェックしておきたい通信の目安

レンタルWi-Fiのプランの利用可能容量だけ見ても、実際にどれくらいの利用ができるのかというのは分かりにくいものですよね。容量別に一般的なアプリでの目安を見てみましょう。

容量ごとの通信可能目安

250MB

・WEB閲覧:1000ページ
・500k画像付きメール送信:500通
・Youtube動画(低・中画質):約120分
・Googleマップ:約100回
・LINE通話/テキスト:約600分/約12.5万回

500MB

・WEB閲覧:2000ページ
・500k画像付きメール送信:1000通
・Youtube動画(低・中画質):約250分
・Googleマップ:約200回
・LINE通話/テキスト:約1250分/約25万回

1GB(1000MB)

・WEB閲覧:4000ページ
・500k画像付きメール送信:2000通
・Youtube動画(低・中画質):約500分
・Googleマップ:約400回
・LINE通話/テキスト:約2500分/約50万回

海外旅行タイプ別オススメの最適容量

連絡はテキストで最低限・地図とweb主体のミニマリストタイプ

グルメ情報や海外観光地情報確認のWeb閲覧と地図アプリの利用だけ、LINEやSNS、メールはテキストメッセージのみの利用が主なタイプであれば、通常容量の250MBでも十分に利用できます。一人旅や、短期の海外旅行には通常プランを利用すると良いでしょう。ただし自動アップデートの実行など端末の設定によってすぐに使用制限がかかるので、アプリの利用設定には注意が必要です。

写真付きでリアルタイム海外旅行レポ・通話連絡も頻繁な満喫タイプ

グループ旅行や、家族旅行など人数が多いとレンタルWi-Fiの割り勘でお得に利用することが可能です。しかし、容量が小さいとすぐ利用制限を迎えてしまうので500MB以上の大容量プランを利用するのがオススメです。一人旅の場合でも、SKYPEやLINEでの通話・SNSへの高画質写真アップ・ブログ編集や動画再生・ゲームアプリの利用などが多いタイプは500MB以上の大容量プランを選ぶと安心でしょう。

大容量で要注意!過度なデータ通信は避けることも大切

アプリのアップデート、ダウンロードやシステムの自動更新、HD画質の動画のアップロードなどを行なうと、一気に大量のデータ量が使われます。全体的にデータの総量に余裕があっても、1日単位で200~400MBなどの制限を設けている業者も数多くあります。大容量でも通信速度の制限が発生する恐れがあるので、大容量データのインストール・ダウンロード・アップデートは避けるようにしましょう。どうしてもアプリのアップデートが必要な場合は、ホテルのWi-Fiなどを活用して、レンタルWi-Fiの容量を無駄遣いしないようにするのがオススメです。