[トラブル体験談]携帯事情 – 中国では考え方が違う!不便で面倒

[トラブル体験談]携帯事情 – 中国では考え方が違う!不便で面倒

2014年09月26日(金)02時21分

一昨年11月ごろ仕事の関係で中国へ行った際、携帯電話の必要が生じました。
数か月の滞在のため、機種は何でもよかったのですが、どこでどんな風に手に入れればよいかから不明で大変苦労しました。

中国は、携帯キャリアと番号が分離している方式で、日本とは全く異なるシステムです。まず、自分の好きな携帯電話本体を購入したら、その後、契約したいプランを選び、そのプランに対応している番号からSIMカードを購入し挿入しなければならない。
要するにいくつものステップがあり、それぞれ別のお店で手続きをしてもいいわけです。

わたしの場合、まずは言語の問題がありました。無謀にも自分で携帯電話街(日本でいえば秋葉原のような電気街)に行き、片言の中国語で購入したのです。
なんせ日中関係があまり良くない時で、しかも店員は外国人と分かれば、規定外の値段でいくらでもぼったくることが全く普通なのです。
私は絶対に騙されないぞという堅い決意のもとに出かけました。
結局、一応スマホで「LENOVO」の携帯を選びました。これに決めた理由は少し古い機種なのか値下げされていたようで、300元、日本円で日本円で5,500円くらいでした。

私が選んだ店舗は大きな店だったので、外国人慣れしていてたまたま大変親切な店員で、ゆっくり分かるように私に対応してくれたので助かりました。これが高かったのかどうかその時は分かりませんでしたが、後で知り合いの中国人に「いくかだったのか」と聞かれ「300元だった」と言ったら、彼の反応から安くはないけどまあ高くもないという反応だったので安心しました。
その人をあまり煩わせたくない気持ちで自分で購入したのですが、やはり携帯選びも手伝ってもらったほうがよかったのか複雑な気持ちでしたが。

携帯を買っただけでは使えない事情のため、最大の難関の契約プランと番号選びその後SIMカード購入についてはこの知り合いに頼み、やっと使えるようになったのです。
その後、使いだして別の問題が発生しました。それは中国はまず何でも先払いというシステムが関係しています。
「信用していない」のか何でも(レストラン、病院でも)先にお金を払わなくてはなりません!携帯電話も同じです。そのためチャージしたお金がなくなったら携帯が突如使えなくなるという困ったシステムです。私の場合、それはやはり突然起こり周りから連絡が取れなくなったと騒がれてしまいました。本当に使えなくなる前に携帯電話会社から残りわずかというショートメールが来ていたのですが、また何かの宣伝かと、よく分からない中国語を無視していたのも原因です。このように外国での携帯の契約と、使用に困った経験でした。