[トラブル体験談]中国でやっとの思いでWI-FI設置工事!だが恐ろしく遅く、外でも使えず…

[トラブル体験談]中国でやっとの思いでWI-FI設置工事!だが恐ろしく遅く、外でも使えず…

2014年02月18日(火)02時21分

一昨年のことになりますが、数か月中国に滞在しました。
仕事の関係で、自宅にWI-FIネット設置環境が必要でした。そのため、現地の知り合いに教えてもらい、自分で設置手続きをすることにしました。

日本でならこのような手続きはPCでもしくは電話一本で終わることでしょう。しかし、顔の見えない電話でのやり取りが一番難しいのです。
なぜなら、言葉の問題があるため、誤解や間違いが生じるからです。そのため、自宅近くのWI-FIネット工事をする事務所へ直接行くことにしました。

片言の中国語で何とか住所と希望を伝え、緊張の中何とか戻ってきました。
聞き違えがなければ、指定された時間に来て取り付けてくれるということだったようです。ただ、時間になっても来ません。時間に正確な日本と違い、外国ではこのようなことはよくあることです。
すると、遅れてルーターを持った人が来ました。二人で来たので、てっきりこの人たちが全部やってくれると思いました。しかしこの人たちは機械だけおいてサッサと帰ってしまいました。
そのあと、何時間か経ってから、工事をしてくれる素人風の人が何とか取り付けてくれました。ここまでなんせ初めてのことで、分からずやれやれやっとのことでした。

その後、使ってみてわかりました。
かなりスピードが遅いということです。近所の住人が不在になる昼間はまあまあですが、夜や週末は、もう諦めようというくらいの遅さなのです。これはネット回線が細いことが原因です。ネットが絞られていたら大勢の人が使ったら遅くなるのは当然です。
でもそれだけが原因ではありません。ご存知のように、ある国では、閲覧制限とネットワーク規制というものがあります。それで特に日本など海外にアクセスするようなときはスピードがダウンするようでどうしょうもありません。

ただ、外に出れば、都市なら至る所に最近はWI-FI無料スポットがあります。
外資系のスタバやケンタッキーなどでは、簡単な登録で二時間ほど使えるようになるのです。小さなスーパーなどでも使えることを売りにしているところがあります。
このサービスも私たちにとってはあまり良いとはいえません。

なぜなら、そのお店に用事のない人が居座ってしまうからです。特に食事などで訪れた場合席がなくって本当に不便な思いをし、自宅が停電のとき、たまたまお客さんで行ってもWI-FIが使いにくいという事情があるからです。
いずれにしても、外国に少し留まってみると、日本は便利で快適だということに改めて気が付きました。