海外wifiをレンタルするなら【ドコモ・au・ソフトバンク】

海外wifiをレンタルするなら【ドコモ・au・ソフトバンク】

携帯キャリアの海外パケット定額サービス比較

レンタルWi-Fiを利用する以外に、日本で普段使っている携帯キャリアと契約して、海外でもスマートフォンを利用したホームページの閲覧やメールなどのデータ通信を行なう方法があります。 国内の各携帯キャリアは、日本国内で契約している携帯電話・スマートフォン・iPhoneをそのまま海外で利用できるプランを扱っています。 このページでは各携帯キャリアの海外でのモバイル利用向けプランについてご紹介します。

海外向けのWi-Fiレンタルとの違い

レンタルWi-Fiサービスと携帯キャリアの海外向けプランは、どちらの方がお得に利用できるのでしょうか。 下の表では、例として海外向けレンタルWi-Fi(イモトのWiFi)と携帯キャリアの海外向け定額プラン(au)の違いを比較してみました。
プラン イモトのWiFi 単国プラン au世界データプラン au海外ダブル定額
費用 ◯ (680~1,580円/日) 980円/24時間 △ 約24.4MBまで:最大1,980円/日 約24.4MB超過時:最大2,980円/日 ※2
受取・返却 △ 宅配または空港カウンターでの受取・返却が必要 ◯ 普段使っているスマートフォンの操作(設定変更)だけでOK ◯ 普段使っているスマートフォンの操作(設定変更)だけでOK
対応国 ○ 200ヵ国 △ 32の国・地域 ○ 173の国・地域
通信容量 ◯ 400MB・500MB・1GB ○ 制限なし ※1 ○ 制限なし ※2
手続き △ インターネットから申込 △ 渡航時の設定変更やデータチャージへの加入が必要 △ 渡航時の設定変更が必要
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※1 国内のデータ定額契約プランの月間データ量が利用可能です。使い切っても0.5GB(550円)、1GB(1,000円)でチャージができます。 ※2 24.4MBまでの利用なら最大1,980円/日、それ以上のデータ容量を利用した場合は、最大2,980円/日のデータ定額制になります。音声通話やSMSについては、別途通話料がかかります。

通信量の目安

ホームページ閲覧 1ページにつき0.2~0.4MB程度
LINE500文字(最大文字数) 2KB
LINE音声通話1分 360KB
動画視聴(4分程度の低~中画質動画) 28MB程度
地図(GoogleMap) 0.2MB程度
メール(300文字) 5KB

※400MBの容量では、ホームページ閲覧のみの場合、1,700回程度の利用ができます。

データ通信量が多い人にはレンタルWi-Fiがおすすめ!

携帯キャリアの海外利用プランは、データ使用容量の制限(料金が繰り上がるデータ使用量の上限設定)がかなり少なく設定されています。 日本で使うのと同じようにSNSへの画像アップや動画の視聴などをしていると、あっという間に料金が繰り上がる24.4MB(ソフトバンクは25MB)に到達し、1,980円/日以上の料金が発生することになります。 レンタルWi-Fiなら、業者やプランで異なるものの、ほとんどの場合1,980円/日よりも低い価格で300MBや400MB、1GBなど容量の大きいデータプランが用意されています。 設定された制限を超えても料金が繰り上がることはないので、使いすぎる心配がありません。

携帯キャリアのパケット定額サービスの比較

国内の三大携帯キャリア、au・ドコモ・ソフトバンクの海外向けプランには、主に24.4MBないしは25MBを超えるまでの間の上限額と、それ以上使った場合の上限額の2段階の定額料金が定められたプランと
利用できる国は少ないものの1日あたり980~1,580円の一律価格プランの2種類があります。
前者はそれぞれの上限額(上限のデータ量)に達するまでは使ったデータ量分だけの請求になるので、少しのメールやLINE、調べ物にしか使わないならレンタルWi-Fiや一律価格のプランよりも料金は安くなります。
各キャリアの海外向けプランを比較してみましょう。

au
au世界データ定額
au
au海外ダブル定額
docomo
ドコモ海外1dayパケ
docomo
ドコモ海外パケ・ホーダイ
softbank
softbankパケットし放題
概要 日本で加入している定額プランの月間データ容量を使ったデータ通信。
対象渡航国にて24時間の間、定額料金で利用できるサービスです。
2段階の定額(上限)料金で対応渡航国・地域でのパケット通信が可能です。
定額(上限)料金に達するまでは、データ使用量に応じた料金となります。
対象渡航国・地域により3種類の料金プランがあります。
各国・地域でのパケット通信を定額で利用することができます。
2段階の定額(上限)料金で対応渡航国・地域でのパケット通信が可能です。
定額(上限)料金に達するまでは、データ使用量に応じた料金となります。
2段階の定額(上限)料金で対応渡航国・地域でのパケット通信が可能です。
25MBまでは、データ使用量に応じた料金となります。
費用
980円/24時間

約24.4MBまで:最大1,980円/日
約24.4MB超過時:最大2,980円/日
※3

980円/24時間
1,280円/24時間
1,580円/24時間
定額料は国・地域によって3種類
渡航国での利用開始操作から24時間利用可能

約24.4MBまで:最大1,980円/日
約24.4MB超過時:最大2,980円/日
※2

25MBまで:最大1,980円/日
25MB超過時:2,980円/日
※3
対応国
32の国・地域

173の国・地域

104の国・地域
104の国・地域
227の国・地域
通信容量
日本国内で利用契約している月間のデータ容量
※1

無制限
※2

30MB超過で速度制限あり(16kbpsまで低下)

無制限
※2

無制限
※3
通信速度 4G-LTE 3G
4G-LTE
3G
4G-LTE
3G
4G-LTE
3G
4G-LTE
手続き
渡航時の設定変更やデータチャージへの加入が必要

渡航時の設定変更が必要

プランへの事前申し込みが必要

渡航時の設定変更が必要
※データローミングをオンにすればOK

世界対応ケータイへの申込が必要だが、このサービスの申し込みは不要
※必ず「手動」で定額対象通信会社への接続設定が必要
受取 - - - - -
  ▼32の国・地域
アメリカ/アラスカ/タイ/ベルギー
チェコ/マレーシア/イギリス
ドイツ/リヒテンシュタイン
シンガポール/ニュージーランド
オーストラリア/スイス/韓国
オーストリア/スペイン/ハワイ/香港
オランダ/プエルトリコ/台湾
イタリア/カナダ/フランス他
▼4G-LTE・3G対応(120の国・地域)
アメリカ/カナダ/スペイン
ブラジル/メキシコ/ベトナム
インド/タイ/シンガポール
韓国/台湾 /中国/香港
マカオ/オーストラリア/グアム
ニュージーランド/ハワイ/イギリス
イタリア/オーストリア/オランダ
ギリシャ/スイス/スウェーデン
デンマーク/ドイツ/トルコ
ノルウェー/フィンランド/フランス
ベラルーシ/ポーランド/ポルトガル
ルーマニア/ロシア/エジプト他

▼3Gのみ対応可能国(3つの国・地域)
アメリカ領バージン諸島
ジブラルタル/イエメン

▼4G-LTEのみ対応可能国(50の国・地域)
アルゼンチン/チリ/ウクライナ他

▼980円プラン対象国(18の国・地域)
アメリカ/サイパン/ハワイ
韓国/中国/台湾/香港/タイ
フィリピン/ベトナム/マカオ他

▼1,280円プラン対象国(22の国・地域)
カナダ/オーストラリア/イギリス
イタリア/オーストリア/オランダ
スイス/スペイン/ドイツ/フランス
ベルギー/ポルトガル/モナコ他

▼1,580円プラン対象国(64の国・地域)
インド/カンボジア/モンゴル
ニュージーランド/ギリシャ
デンマーク/フィンランド/ロシア
ルーマニア/スウェーデン/ペルー
トルコ/ノルウェー/ポーランド
ブラジル/エジプト他
▼プラン対応渡航国(104の国・地域)
アメリカ/カナダ/グアム
サイパン/ ハワイ/韓国
台湾/中国/香港/インド
カンボジア/シンガポール/ タイ
フィリピン/ベトナム/ マカオ
モンゴル/オーストラリア/スイス
ニュージーランド/イギリス
イタリア/オーストリア/オランダ
ギリシャ/スウェーデン/スペイン
デンマーク/トルコ/ドイツ/ノルウェー
ハンガリー/フィンランド/フランス
ベルギー/ポーランド/ポルトガル
ルーマニア/ロシア /エジプト
アルゼンチン/チリ/ブラジル他
▼海外パケットし放題対応国(227の国・地域)
アメリカ/カナダ/チリ/ハワイ
ブラジル/オーストラリア
インド/カンボジア/シンガポール
タイ/フィリピン/ベトナム/マカオ
モンゴル/韓国/香港/台湾/中国
エジプト/ガーナ/イギリス
イタリア/オーストリア/オランダ
ギリシャ/スイス/スペイン
スウェーデン/チェコ/デンマーク
ドイツ/トルコ/ノルウェー
フィンランド/フランス/ベルギー
ポーランド/ポルトガル/ロシア他

※1 データ定額契約プランのデータ量が利用可能です。使い切っても0.5GB(550円)、1GB(1,000円)でチャージができます。
※2 24.4MBまでの利用なら最大1,980円/日、それ以上のデータ容量を利用した場合は、最大2,980円/日のデータ定額制になります。音声通話やSMSについては、別途通話料がかかります。
※3 25MBまでの利用なら最大1,980円/日、それ以上のデータ容量を利用した場合は、最大2,980円/日のデータ定額制になります。
※4 日本、アメリカ本土、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島以外の地域への発信は210円/分となります。
※5 2017年3月22日現在、終了時期未定のキャンペーンを実施中。キャンペーン期間中は、サービス利用料無料でお申込みも不要です。

携帯キャリアで選ぶならau、ハワイやアメリカに行くならソフトバンク

携帯キャリアで利用できる海外定額制プランについては、どのキャリアも特別に突出したサービスはありません。
ですが、auの世界データプランでは、980円/24時間で利用できる国が32カ国と携帯キャリアの中で最も多い国を対象にしています。
地域や業者によっては、レンタルWi-Fiでも1日1,000円以上の料金がかかることがあります。
auの世界データプランやソフトバンクのアメリカ放題の場合、これらの対象国を980円で比較的安く利用がすることが可能です。
また、対象の地域は多くありませんが、アメリカ本土やハワイに旅行・出張する場合、同じく980円で利用できるソフトバンクのアメリカ放題も非常に魅力的です。

au定額サービスのおすすめポイント

サービス概要 

auには、「世界データプラン」と「海外ダブル定額プラン」の2つの海外利用向けサービスがあります。
「世界データプラン」は日本で加入しているデータ定額プランの容量を使ったパケット通信を、32の対応渡航国・地域にて24時間の間、定額料金で利用できるサービスです。
「海外ダブル定額プラン」は、海外対象エリアのパケット通信がデータ使用量に応じて、2段階の定額料金で利用可能なサービスです。

プランの料金

「世界データプラン」は、対象の渡航国にてアプリの利用開始操作を行なってから24時間の間、980円の料金でメールやサイト閲覧などのデータ通信が可能になります。
国内で契約しているデータ容量(700MB~30GB)を超えると速度制限が発生しますが、その際にはデータチャージをすれば引き続き通常通りの利用が可能です。
データチャージでは550円で0.5GB、1,000円で1GBのチャージができます。
「海外ダブル定額プラン」では、まず24.4MB以内のデータ使用料金は使った分だけの従量制となります。
そして、24.4MBに達すると定額の1,980円/日の料金プランに変わります。
そこからさらに、24.4MBを超えて利用すると2,980円/日の定額プランで利用することになります。
対象の通信業者を利用してさえいれば、それ以上には料金が発生することはありません。

オススメポイント①

auは、携帯キャリアの中で一番利用可能国が多い海外向けプランを扱っています。
定額プランでは173もの国や地域でauの携帯電話を利用できます。
一律980円の低価格で利用できる国も32ヵ国と比較的多いので、対象の国への旅行や出張の際にはオススメです。

オススメポイント②

auの世界データプランでは、国内契約プランの月間契約データ量を利用することができます。
普段から利用データ量が多い、あるいは月末のタイミングでの渡航になるなどの理由で、渡航先で残りのデータ量を使い切ってしまった場合は、データチャージも可能です。
550円で0.5GB、1,000円で1GBのチャージが可能ですし、予約しておくとデータを使いきったタイミングで自動でチャージさせることができます。

オススメポイント③ 

世界データプランキャンペーン中は最大163ヵ国が980円/24時間で利用可能です。
キャンペーンの間、980円で利用できる国の数が、携帯キャリアの海外プラン対象国の中で最も多くなります。
料金が高く設定されることが多い、旅行先として人気のヨーロッパの国も、980円/24時間で利用可能です。

デメリット・注意点

ダブル定額の場合は、24.4MBまでの利用だと最大1,980円/日、それ以上にデータ通信を使うと2,980円/日の料金がかかります。
通信できるデータ容量は無制限ですが、レンタルWi-Fiを制限容量の範囲内で使った場合、レンタルWi-Fiの方が費用は低く抑えられます。
またauの世界データプランでデータをチャージした場合も、同様にレンタルWi-Fiよりも料金が高くなるケースが多くなります。
渡航先でどれくらいネットを利用するかシミュレーションし、適切な手段を選ぶことが大切です。

ヨーロッパも980円の定額:30代男性 ★★★

レンタルWi-Fiのプランでヨーロッパは1,000円以上がほとんどだったので、auの世界データ定額を利用しました。

普段から利用が少なく、データ利用残量がばっちり残っていたのでチャージしなくても快適に使えました。

利用できる国が多い:40代女性 ★★★

auは980円のデータプランが人気の旅行先に対応してくれてて、いつも利用させてもらってます。

今回のキャンペーンでは普段から対応してる香港だけじゃなく中国にも対応してくれててほんとに助かりました。

ドコモ定額サービスのおすすめポイント

サービス概要

ドコモの海外向けサービスには「海外1dayパケ」と「海外パケ・ホーダイ」の2つがあります。
海外1dayパケは、対象渡航国・地域ごとの3種類の料金設定になっています。
一方、海外パケ・ホーダイでは対応渡航国でのパケット通信料金が、データ使用量に応じた2段階の定額料金設定で利用できるプランです。

プランの料金

「海外1dayパケ」は、国・地域によって980円/24時間・1,280円/24時間・1,580円/24時間の3種類の定額料金が用意されています。
対象渡航国は104ヵ国で、国により上記のいずれかの料金が適用されることになります。
現地での利用開始から24時間経過すると一度切断されますが、また利用開始操作を行なうことで再契約となり、継続して利用することができます。
再契約後は最初の契約と同額の利用料金がかかります。
「海外パケ・ホーダイ」では申し込み後、1.2MB以内のデータ使用料金は使った分だけの従量制になります。
1.2MBに達すると、そこから24.4MBまでの料金は1,980円/日となり、それ以降は24.4MB~25MBまでの利用なら従量制、25MB以上利用すると2,980円/日となります。
利用料金の計算は渡航国の時間ではなく、日本時間の1日(0時~24時)が基準になります。

オススメポイント①

海外1dayパケでは、980円/24時間で利用できる対象渡航国が18ヵ国あります。
グアム・ハワイ・サイパンなどの有名観光地、韓国・中国・台湾・香港などの近隣国・地域など、旅行先として人気の高い18ヵ国をカバーしています。
国・地域によっては、このドコモの海外1dayパケがレンタルWi-Fiサービスや同業他社と比べてもいちばん安くできることがあります。

オススメポイント②

海外1dayパケは、利用開始操作を渡航国で行なうことで、渡航国到着後に利用を開始することができます。
そのため、飛行機での移動中やトランジットでネット回線を利用しない時間は、利用金額や利用時間に反映されません。無駄なく効率的に使うことができます。
ただし利用開始操作を行なうと、それから24時間はまったく使わなかったとしても利用料金が発生するので注意しましょう。

オススメポイント③ 

海外パケ・ホーダイは、一度対応プランに加入しておけば、次回以降の海外渡航時には申し込みを行なう必要がありません。
特別な操作は特に行なわず、国際ローミングをオンにしておくだけで接続が可能です。
通常は利用可能な対象通信業者に自動接続されますが、国境を超える際など通信会社が変わる可能性がある場合は、対象通信会社に繋がっているか確認しておきましょう。

デメリット・注意点 

海外1dayパケでは30MBを超えると速度制限がかかり、16kbpsまで通信速度が低下します。
とくに動画データなどの大容量データの受信や再生が行なわれるサイトを利用するとすぐに制限がかかります。
データ通信の利用量が多くなる場合は、海外1dayパケより海外パケ・ホーダイ(最大2,980円)を利用する方が良いでしょう。

使う時に利用開始ができる:30代男性 ★★

フランスで利用しました。フライトやトランジットにかかる時間が長かったので、渡航先で利用開始の操作ができるドコモ海外1dayパケを利用しました。 アプリの簡単な操作だけで利用を開始できるのは便利でした。

速度制限なしの定額制:20代女性 ★★★

海外パケ・ホーダイは速度制限やパケットの利用量制限がないのでSNSへの画像アップやLINEでの通話などデータ量を気にせず快適に利用できました。 すでに対象のプランに契約済みだったので、改めて申し込みが不要なのも楽でした。

ソフトバンク定額サービスのおすすめポイント

サービス概要

ソフトバンクのパケットし放題プランは、世界対応携帯に対応している機種であれば、申し込み不要で利用できる海外向けデータ定額制プランです。
どれだけ使っても料金が2,980円/日を超えることはありません。
プランの対象渡航国は227の国・地域となっており、非常に広い範囲で使うことができます。
また、同社のアメリカ放題プランは、アメリカ本土やハワイ、プエルトリコ、バージン諸島と利用できるエリアこそ限られますが、電話もインターネットも980円/月で好きなだけ使えます(対象エリア内と日本以外への電話の発信のみ有料)。
対象エリアへ行くSoftBankユーザーなら使わない手はないでしょう。

プランの料金

パケットし放題プランの料金は、990KB未満のデータ利用なら上限を1,980円/日とした従量料金制、990KB~25MBの利用なら1,980円/日の定額、25MB以上の利用ならどれだけ使っても2,980円/日の定額となります。
利用する料金の計算は、現地の時間や利用開始時間ではなく、日本時間の1日(0時~24時)が基準になります。
そのため、とくに日本との時差の大きな国への渡航や、トランジットが必要なフライトの際は、利用していない日でも料金が発生することがあります。
アメリカ放題プランの料金は980円/月です。しかも2017年3月22日現在は終了時期未定のキャンペーンを実施しており、この期間中はサービス利用料が無料で事前のお申込みも不要です。
インターネットだけではなく、電話もほぼかけ放題の非常にお得なプランです。

オススメポイント①

ソフトバンクのプランの中でもっとも魅力的なプランが、アメリカ放題プランです。
アメリカ本土はもちろん、ハワイ・プエルトリコ・バージン諸島でも利用可能です。
980円/月で対象国でのインターネットや電話が使い放題になるので、対象エリアを訪れるソフトバンクユーザーとっては非常に魅力的なプランです。
月単位の課金ですし、アメリカと日本間での通話が無料になるので、旅行や出張する人はもちろん、留学やホームステイなどで長期間現地に滞在する人にもおすすめです。

オススメポイント②

ソフトバンクの海外向けサービス「パケットし放題」は、25MB未満のデータ使用量なら1,980円/日以内で利用ができます。
それ以上のデータ利用については、どれだけ使っても2,980円/日の定額料金となります。
申し込みが不要で、定額対象の通信会社に手動で接続を切り替えるだけで利用することができます。

オススメポイント③

パケットし放題は、auの海外ダブル定額に次いで利用できる対象国の数が多く、227もの国と地域が対象となっています。
マイナーな国や地域でも利用可能なので、公式サイトの対象国から確認してみると良いでしょう。

デメリット

ほか携帯キャリア同様、やはり25MB以上・2,980円/日の定額制はあまり低価格とは言えません。
例えばレンタルWi-Fi(イモトのWiFi)だと、単国プランの中で最も金額が高い国でもレンタル料金は1,580円/日であり、このプランだけで1日あたり133MB(3日間で400MB)のデータ利用が可能です。
5日で7,900円で済むレンタルWi-Fiと比較すると、携帯キャリアのプランでは5日で14,900円と2倍近い利用金額が発生します。
とくに長期間の滞在になる場合には、多少の手間をかけてでもレンタルWi-Fiを利用することをおすすめします。

アメリカ放題で通話も無料 20代男性 ★★★

元々ソフトバンクを使っていて、アメリカに留学しました。 アメリカ放題プランは月額980円で日本との通話やデータ通信利用が無料になるので、引き続きソフトバンクを解約せずに使い続けています。

申し込みがいらない 40代女性 ★★★

特に申し込みせずに、対象の通信会社を選ぶだけで定額利用できるので、とてもラクです。 最初はレンタルWi-Fiの予約が間に合わなかったときにしょうがなく使いましたが、今は海外へ行く際には必ずパケットし放題プランを活用しています。

よくある質問

渡航先での電話のかけ方は?

渡航先から日本へ国際電話をかける場合には、日本国内と同じ番号だけではつながりません。
国際電話の場合「+」-「国番号」-「連絡したい相手の電場番号から頭の0を省いた番号」の順番で入力する必要があります。
渡航先から日本(国番号:81)の携帯電話(090-××××-××××)にかける場合は「+81-90-××××-××××」となります。
「+」はスマートフォンの場合「0」を長押しすることで入力できる機種が多くありますが、入力方法がわからない場合は国際電話識別番号を入力すればOKです。
国際電話識別番号は国ごとに異なるので、「+」が入力できない端末を使う場合は渡航前にあらかじめ調べておきましょう。
また、各国の国番号は携帯キャリアのサイトや国番号の情報サイトから確認が可能です。
現地の国内連絡先(携帯・固定電話)には、日本国内で電話をかける場合と同じように、そのまま相手の電話番号を入力してかけることができます。

定額料金の対象外になることがある?

各キャリアともに、定額プランを提供できる対象通信会社があります。
国ごとに決まっている対象通信会社があり、それ以外の通信会社で接続してしまうと定額制の対象外になります。
自動で対象の通信会社に繋がる携帯キャリアもありますが、手動で接続が必要になる場合もあります。
自動接続・手動接続共に、対象通信会社と繋がっているか確認するようにしましょう。

まとめ

携帯キャリアのプランを利用する場合には、普段から使っている携帯電話のみで完結するので荷物が少なく済むことや、契約しているキャリアやプランによっては端末からの設定だけで、事前の申し込みが要らないなどの利点があります。
また、トランジットやフライトに要する時間が長くなる場合、現地での端末の操作によって利用を開始できるプランは、そうでないプランに比べて、無駄なくお得に利用することができます。
渡航先や、どれくらいの時間どのような使い方をするのかをしっかり見極め、レンタルWi-FiやSIMカードの利用も含めたさまざまな通信手段の中から自分に合ったプラン(計画)を選ぶことが大切です。